数年前から『沖縄産もずく』を紹介したいと思っていたのですがなかなか納得のいくもずくがなかったので 実は・・・ず~っと探し回っていたんです。 今回、つけん島モズク事業共同組合の新屋(しんや)さんを紹介してもらったところ 遂に! 納得のいくモズクをご紹介できるようになりました♪ しかも生産者の新屋さんはただの生産者ではなく、もずくを粉末にしてフコイダンを効率よく摂取する方法など日夜研究しております。 だから!単に美味しいというモズクだけでなく、健康に良い美味しいモズク作りをしてるんですっ♪ |
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「モズク」は、沖縄では「スヌイ」(酢のり)と呼ばれ、養殖されている種類としては「オキナワモズク」(通称:フトモズク)と「モズク」(通称:イトモズク又はホソモズク)の2種類があります。 その内、ほとんどが「オキナワモズク」で形態は粘着に富み、太さ1.5~3.5mmの褐色から黒褐色の枝が不規則に分岐した琉球列島特産種で全国一の生産量を誇っております。 |
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津堅島は沖縄本島中部、勝連半島の南東約4kmのところに位置しています。島の周囲は約8km、面積は1.8km×2、琉球石灰岩を基盤とした平坦な島です。 【もずく養殖の流れ】 ・8~11月 ビニールシートにもずくを養生させる。 ・11月~2月 ある程度モズクが伸びたら採苗シートをタンクに入れ、網に種付け。 ・12月~3月 種付けした網を苗床に設置。 ・1月後半~5月 苗床で育ったモズクを本張りする。 ・3月後半~6月 もずくの収穫。 |
□もずくのヌメリが効果をもたらす もずくに含まれるヌルヌル成分には「フコイダン」と呼ばれるものが含まれます。 フコイダン成分配合飲料「健生」はフコイダン成分を液中100gあたり930mg、1本720mlに約6,700mgを含有しているもずくエキス飲料です。 □なぜ今、もずくのフコイダン効果が注目されるのか? 海藻とひと口に言ってもモズクやメカブ、昆布など色々な海藻があります。 その海藻類の中でフコイダンが一番多く含まれるのがモズクです。 モズクはナガマツモ科の海藻で日本では東北地方から沖縄までの日本海・太平洋岸の静かな湾内などに生息しております。 沖縄モズクは栄養価が高く食感なども良いことから国内で消費されるもずくのほとんどが沖縄もずくです。 □高分子だから得られるフコイダンの効果・効能 フコイダンの自然治癒力効果は、高分子だからこそ成り立ちます。 「低分子のほうが飲みやすいし吸収されるのでは?」と思う方がいるようですが低分子かするということはフコイダンとしての分子構造を崩してしまいます。分子が小さくなった物質は既にフコイダンと呼べず、極論すれば単なるオリゴ糖のような糖質になってしまいます。 しかし、「高分子では精製しずらく塩辛くて飲みにくい」という方もいます。 フコイダン成分配合飲料「健生」は沖縄県津堅島産生モズクを丁寧に水洗いして梅エキスを配合することにより飲みやすく、しかもフコイダンを壊さず、フコイダン効果・効能を損なわないように製造されています。 □もずくフコイダンの効果成分配合飲料の選び方 フコイダンとはフコースを主構成糖として硫酸基やウロン酸、キシロース、マンノース、ガラクトースが結びついた高分子多糖体物質です。 フコイダンに低分子はありえません。 「健生」はトンガ産フコイダン飲料(s)の3倍超フコイダン成分含有量、フコイダン分子量平均80万を誇ります。 フコイダンの定義はフコース、硫酸基を主成分とし、ウロン酸、キシロース、マンノース、ガラクトースが結びついた水溶性高分子多糖体です。 |
フコイダンエキス健生(モズクエキス)
名称 | 清涼飲料水 |
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原材料 | はちみつ、もずく粉末(沖縄県産)、梅エキス、香料、増粘多糖類、保存料(安息香酸Na) |
内容量 | 720g×12本 |
保存方法 | 開栓前は直射日光を避け、常温で保存してください。 |
配送方法 | 常温便 |
製造者 | つけん島モズク事業共同組合 |
備考 | ・添付のワンタッチキャップに付け替えた後は、横にして保管しないでください。 ・開栓後はご利用ごとにしっかりとキャップを閉め直ぐに冷蔵(10度以下)で保存し、早めにお飲みください。 ・直接ビンから飲用しないでください。 ・もずくを使用しているため、沈殿物が発生することがありますが品質に問題ありません。 ・原材料をご参照の上、食品アレルギーのある方はお飲みにならないでください。また、本品が体質に合わない方は飲用をおやめ下さい。 ・品質保持のため他の容器に入れ替えないでください。 |
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