森のアイスクリーム 沖縄産アテモヤ
アテモヤは世界三大美果の南米アンデス原産のチェリモヤと熱帯産のバンレイシの交配種です。
『アテモヤ』はバンレイシの別名アテスの『アテ』とチェリモヤの『モヤ』を取り名づけられました。
糖度が約20度~25度と甘く、クリーミーな果肉をもち、天然のアイスクリームと言われております。
白い果肉は甘みが強く、わずかに酸味もあり、食感がカスタードのようにソフトなことから「カスタードアップル」とも呼ばれることもあります。
食べ始めは、マンゴーのように甘味が強く、 食べたあとの口の残る風味はライチのような感じ。 沖縄でもまだまだ出回っておらず、希少なフルーツとなっております。 ※当店で測ったなかでのアテモヤの最高糖度は29.9度 |
沖縄では20数年前に栽培がはじまったばかりの歴史の浅いフルーツです。
↑アテモヤのハウス栽培 |
アテモヤの木は年に2回の剪定が必要。春選定で一度カットし、3か月程度置いたあと、夏剪定で最終の剪定となります。 夏剪定の1ヶ月後には花が咲きます。 |
枝の先端部分ではなく根本部分に実が着きます。
アテモヤにも色々品種があり、アフリカンプライド、ジェフナー、ピンクスマンモス、ヒラリーホワイト、メキシカン等の種類があります。
当店で取扱いのアテモヤはアフリカンプライドやジェフナーがメインとなります。
こちらの商品はご自宅用白箱入りとなります。
(品質に問題はございませんが、ギフト用に比べて表面が黒くなったり、形が少し崩れている場合もございます。ご了承ください。)
【アテモヤの美味しい食べ方】
1)果実は温かいところで熟させてください。(追熟)
2)果実全体が柔らかくなったら食べごろです。
3)追熟後、食べる直前に冷蔵庫で冷やしてお召し上がりください
※購入前にご確認ください。 沖縄産アテモヤは追熟すると表面が柔らかくなり、表皮がむけたり、裂けたりする場合がございます。(中身はアボガドのような感じです。) そのため、商品到着後は、その日のうちに箱から取り出し、状態を確認ください。 手で軽く握って柔らかければ追熟しておりますので食べる前に冷蔵庫で冷やしてお召し上がりください。 商品の特性上、(個体差もございますので)商品到着から翌々日以降の追熟しすぎ等の商品の返品・交換は出来ません。ご了承ください。 |
沖縄産アテモヤ 白箱入り2kg |
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■商品詳細&お届け方法 | ||||||||||||||
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ご注文前にご確認ください! | ||||||||||||||
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